プログラミングスクールのRareTECHの評判をまとめてみました。
- 個別カリキュラムとチーム開発がある
- プログラミング以外の基礎(サーバー等)もしっかり学べる
- アウトプットの機会が多い
- 1年以上かけて本物のエンジニアになれる
レアテックは23年3月に月額制スクールから年間契約のスクールへ大幅リニューアルをしました。理由は「半年そこらでは本物のエンジニアにはなれないから」というもの。
報酬低くてもいいから早くエンジニア転職したい人には向きませんが、エンジニア転職して高い年収を得たい人にはおススメできるガチ系のスクールです。
RareTECHの基本情報
運営会社 | 株式会社var |
料金(税込) | 58~98万円 |
受講期間/時間 | 1年~ |
コース | 基本希少型(1年)完全希少型(2年) |
ターゲット | 初心者 |
言語 | HTML/CSS,Python,Javascript |
転職サポート | △ |
ポートフォリオ | 〇 |
返金サポート | × |
個別指導 | △ |
公式サイト | https://raretech.site/ |
RareTECHのコースと料金

年間契約となるため58万円~と高額ですが半年で50万、年間100万のスクールもあるので、費用を受講期間で割って1カ月当たりの料金にするとむしろ安い部類となります。
1カ月当たり | 期間 | 総額 | |
---|---|---|---|
レアテック | 48,333円 | 12カ月 | 580,000円 |
ランテック | 48,644円 | 9カ月 | 437,800円 |
テックキャンプ | 146,300円 | 6カ月 | 877,800円 |
DMMWEBCAMP | 148,225円 | 6カ月 | 889,350円 |
- 月8回以上のライブ講義
- メンター制度あり
- 個別カリキュラム相談有り
- 就職サポートあり
- チーム開発カリキュラムあり(ハッカソン)
- 講義外での質問対応
- 過去の講義動画視聴
サポートは一通りそろっているのに加えて、チーム開発(ハッカソン)と個別カリキュラムがあるのが特徴。
ハッカソンとは
複数名の参加者が短期集中的に開発を行うイベントで、レアテックでは4-5名を1チームとして開発を進めるチーム開発を学ぶことができます。
一人での開発だと、自分しか読めない(読みずらい)コードを書きがちですが、チーム開発の場合他人が読んでもすぐ理解できる書き方や構造が求められます。
また逆に他人が書いたコードを読み解いて、自分のコードをそれに合わせるという作業もあり、チーム開発は非常に実践的な学びを得られる大切なカリキュラム。
ただチーム開発は運営側の管理が大変なので、多くのスクールがカリキュラムに取り入れられてないのが現状です。
個別カリキュラムのメリット
ほとんどのスクールが勉強する内容と期間が全受講生に対して一律に決められています。
ですが当然勉強に割ける時間は人それぞれ違いますし、勉強していく中で興味のある分野・無い分野が出てきます。
レアテックではどの程度のペースで何を勉強すればいいかを個別コンサルしてくれるので、仕事やプライベートが忙しくなってカリキュラムについていけずに脱落するみたいなことはありません。
個別カリキュラムに甘えて学習ペースが遅くなりすぎるのは問題ですが、常に全員が一定のペースで走り続ける必要はないのです。
RareTECHの特徴

レアテックでは勉強期間を限定せず、長くしっかり勉強して量産型エンジニアにならず希少型エンジニアを目指すというのが特徴です。
レアテックでは量産型エンジニアを以下のように定義しています。
- 決められた仕様書に基づいたプログラムを書くだけ
- 既存システムの保守・管理
- エラーが発生したら電話する
- どこかに報告するといった単純作業
一方希少型エンジニアは以下です。
- ビッグデータの解析
- 自動運転技術の開発式
- テクノロジー責任者としての上場実現
- オリンピックのITセキュリティ担当
レアテックは言葉を濁していますが、言いたいことはおそらく「他スクールでSESとして無理にエンジニア転職するより、しっかり勉強して本物のエンジニアとして転職しよう」ということ。
SES(System Engineering Service)とは、システム開発の委託契約の一種。
ものすごく簡単に言うとエンジニアの派遣のようなもので、実際にSES事業をやっているAという会社に就職すると、実際はAと契約しているBという会社に常駐し働くことになります。
- 給料が安い
- 派遣先が転々と変わる場合がある
- 研修などが少ない
- エンジニアとしての経験を積めない
- でも未経験OK!
基本的には給料が安いうえに、スキルアップや転職につなげられる実績を残しにくく「SESはやめとけ」と言われることが多い業界です。
それでもSESとして就職する人が多いのは「未経験でもOK」としている企業が多いから。
なので少し勉強してSESとしてとりあえず就職するか、しっかりと勉強してSESではなく自社開発として就職するかでスタートが分かれます。
良くも悪くも転職に強いプログラミングスクールは、未経験でも比較的採用されやすいSES系の企業へ斡旋しますが、SESははっきり言って環境が良くなくスキルアップも望めない場合が多いです。
この辺りは他スクールとしっかり線引きをしているイメージです。
RareTECHのいい口コミを紹介
——10/2#RareTECH#今日の積み上げ
500step(140)
ARPとは
ハッカソンー要求定義ハッカソンのヒアリングを行っていますが、考えをうまく要求に落とし込むことの難しさを実感しています
ただ、しっかり発言できたのでそこは良かったと考えています!— yasuda naoto 求職中 (@6DgDAKoVKI6Curw) October 2, 2022
ハッカソンとはみんなで集まってテーマに沿って各自作業をし、その成果を発表する会です。レアテックでは多くハッカソンの機会を設けているようです。
実体験から基づく言葉は、とても強く深く心に突き刺さる。その言葉を惜し気もなく受講生に発信して下さる、講師陣の皆様には感謝しかない🙏
その言葉を聞けた時は、私がRareTECHに入って良かったなと思う数ある瞬間の内の一つです✨#RareTECH— すだてま @RareTECH受講生 (@sudatema0113) June 21, 2022
現役のエンジニアが講師なので、経験に基づいていたり、今現場がどうなっているかなどの具体的な話を消えるのもいいところです。
ハッカソン
最終発表最高だった。
リアルタイムで見る事ができて本当に良かった。皆さんお疲れ様でした。
感動。#RareTECH
— コバキチ (@kobakichi_drift) March 19, 2022
ハッカソンには独学では得られない刺激があります。もっと勉強しなきゃと思ったり、勉強頑張ってよかったと思えたり。ハッカソンの機会が多いのは大きなメリットです。
RareTECHに入って良かったって思えた時、3選
・受講生の質問に講師が喜んで答えてくれる瞬間
・記事ノックで読んだ記事や授業が他の事で役立った時
・RareTECHを応援してくれる人が他にいると知った時#RareTECH#希少型エンジニア— DEV_NAOMI@プログラミング学習中💻 (@devnaomi_tweet) July 27, 2021
講師が喜んで答えてくれるのは、質問がしやすくて良い環境ですよね。
#RareTECH の1番やばいところ。
— 5浪加納|筋肉 × エンジニア (@kano_engineer) June 10, 2021
昨年8月、無料相談で話した講師の方(@furusatojuku)がタイピングの仕方もロクに分からない中卒の僕に対して「絶対伸びる」「一緒に仕事したい」と言ってくれたんですよね。
結果、約半年の学習でポテンシャル倍率120倍の第一志望にトップ内定。 https://t.co/ARvi5OdGnT
講師でもあり代表でもある古里さんはアツい方で、体験授業でも講師をされています。半年の学習で転職成功されたこの方も十分すごいですが。
前に100万ぐらいするpython講座 受けようとしたけど、長年の我慢に我慢を重ねてRareTechと出会えてよかった。
踏み切れなかったのは金額じゃなくて宣伝に情熱が伝わってこなかったこと
RareTECHは違った
まったり学習してるから進んでないけど、簡単なSNS風な画面つくる程度にはなれた
— RA (@epic7_void) November 19, 2022
プログラミングスクールには半年50万円を超えるコースもざらにあるなかで、レアテックは1年学んでも58万円以下とかなり安いです。
最近APIに興味津々でしてYouTubeとかでいろいろ動画見てるんですがどのシリーズにも共通して出てくるWebの知識の部分、RareTechの授業のおかげでサクッと倍速で流して本題見れるありがたさにほんとRareTech様々だなと思う今日この頃なわけです。
うーん。RareTech生でほんとよかった😎#RareTech— ʀɪɴᴀ (@rinaxstudy) October 6, 2021
webの基礎にはサーバーサイドの知識も求められますから、このあたりの基礎をしっかり学ぶことは非常に重要です。
【昨日の積み重ね⑤】
・UX/UI入門 動画講座今まで久世先生の講座をリアルタイムで受けてこなかった事を本当に後悔…。
このご時世エンジニアもUIを作ることなんてざらにあって、そんな中でUXを言語化する能力は必須ですよね。
ほんとRareTechの講師陣豊富すぎて神スクールです。#RareTECH
— Akino (@akino16830157) November 19, 2022
デザイン(UI)やユーザーの導線(UX)にまで言及できるのは現役エンジニアだからこそ。ちなみに現役エンジニアでもUI/UXを語れる人はごく少数なので、レアテック講師はガチでレベルが高そうです。
#RareTECH #今日の積み上げ 10/20
・朝もくもく会/HTML+CSSで自己紹介作成
・Gitでの開発手法を少し理解
・ハッカソンMT〈やったこと〉
〇手を動かす→アウトプット→意見を交わして気づきを得る
〇他の方の作業についてインプット
〇聞いてインプット→まとめる→喋ってアウトプット濃い一日!
— Mai @RareTECH受講生 (@myyz___) October 20, 2022
講義を聴くだけでは力はつきません。ハッカソンのようなアウトプットの機会があるからこそ、本物の力が付きます。他スクールよりもハッカソンが活発なのは強みです。
#300本記事ノック 3日目。
今日は忙しい中でも継続。
3ヶ月のうちの3日目。3ヶ月後の自分を楽しみに。3ヶ月で転職まで目指すスクールのカリキュラムも体験で経験したけど、
基礎にかける時間がまるで違う。基礎概念の深い理解から入る、という選択をして良かったと思う。#RareTECH
— Masa@エンジニア目指し学習中 (@masa_tech_) March 28, 2022
レアテックでは他スクールに比べWEBなどの基礎学習に時間をかけます。そのため数カ月で即戦力にはなりませんが、基礎を理解しないと自分で応用ができない量産型エンジニアになっていまいます。
報告です。
とあるIT企業様から内定をいただきました!
一年かかりましたがなんとかなりました。
42歳です。
RareTECHの先生方には本当にお世話になりっぱなしです。
この塾のおかげで成長できました。
ありがとうございます!#RareTECH #プログラミング初心者#転職#42歳— ゆうぞう@43歳転職成功インフラエンジニア (@yuuzoublog) May 24, 2021
はっきり言って40代で未経験からエンジニア転職は難しいですが、これはシンプルにすごいと言わざるを得ません。
会社で #RareTECH で学んでること役に立った。個人の出費としては痛買ったけどコスパは最強によかったと思う。
— かみや (@k5_structure) August 26, 2022
総額としては安くないですが月当たりで考えると安く、内容的にもコスパが高いのは魅力です。
#今年の振り返り #学習 #資格取得
— G.Okumura @RareTECH受講生 (@santia511) December 28, 2021
・簿記3級
・基本情報技術者
簿記3級は昨年の予定がコロナと出産によりスライドで今年に。昨年の勉強が無駄にならなかったことに、ホッとする限り。
4月のRareTECH入会から約半年で基本情報技術者を取得できたのは、偏に講師の方々や周りの受講生の熱量のおかげ。
基本情報技術者は合格率約25%の国家資格で、ITエンジニアの登竜門と言われています。この資格を持っていれば、最低限のIT知識を保有していることが証明できるので転職の際に心強いですね。
プログラミングについて、完全未知でしたが、RareTECHに入会して明確なロードマップと、豪華講師陣によるモチベーションの維持のおかげで34歳でインフラ担当のシステムエンジニアになりました。
RareTECHでは、得られる知識の幅も広く、質問など自分から動けば実践に近いレベルで深く学べます。 システムの全体が見え、上手く扱える側のエンジニアは強いです。
もし、エンジニアになるのを迷っているなら、多様な働き方で活躍できるスキルです!技術力を磨いて夢を現実にしませんか。30代
https://raretech.site/about
レアテック公式の受講生の声ですが、他サイトに比べると30代以上の比率が多いです。30代未経験のエンジニア転職はやはりそれなりのスキルが必要なので、1年学ぶレアテックとの相性はいいでしょう。
10数年間、鍼灸院を開業しておりましたが、将来への不安から転職を考え、独学でプログラミングを学習し始めました。
形にはできるようになってはいたのですが、仕組みが解らないまま進めていたため、コードは書けるものの、環境構築が上手くできずに悩んでおりました。
当校では、IT技術者として働く上での基礎的なことから学習することができ、それらの悩みからは解放されました。現在は、中規模SIerの開発メンバーとして仕様書の作成やバックエンド業務を主に任されております。40代
https://raretech.site/review
実はプログラミングだけだと業務範囲が狭いです。レアテックはプログラマーではなくエンジニアを目指す実戦的なスクールであることがわかります。
3月10日 #学習記録
— すだてま @RareTECH受講生 (@sudatema0113) March 11, 2023
ハッカソン発表会資料まとめ
UIの考察
昨年秋のハッカソンメンバーと交流会。
皆の近況や目標を聞いてパワーもらいました✨「同じメンバーでまたハッカソンに参加したいね」という話になり、皆が同じ考えを持っていて嬉しい🙂
それまでに私もパワーアップしておこう。#RareTECH
ハッカソンは学びにも刺激にもなりますが、今後一緒に勉強していく仲間もできるので1石3鳥です。ハッカソンに関する口コミは非常に多いですね。
RareTECHの中立または悪い口コミを紹介
転職してから業務に対するキャッチアップの時間が必要になり、授業に出たり聞いたりする時間の確保が難しくなったため、RareTECH退会しました。
1年間お世話になりました!!#RareTECH— Nagao Kentaro (@nagao_kentaro) July 22, 2022
レアテックではエンジニア転職後も学び続けることを推奨しています。ただ学び方や考え方がわかれば、あとは独学でも大丈夫という方も多いと思います。
8月28日 #学習記録
「上流工程を体験してみよう」視聴
「Node.jsハンズオン」受講#Envader LinuC Lv1-1 9-10
HTML.JS演習#Duolingo昨夜の講義は難易度MAXで、心が折れた。。。
でも自分に足りない物は何かを再認識できたので、少しずつ解決していこうと思います。#RareTECH #今日の積み上げ— すだてま @RareTECH受講生 (@sudatema0113) August 29, 2022
講義だけで全部を理解できるとは基本的に考えないほうが良いです。そのあと自分でわからないところを復習し、それでもわからなければ質問するという意識が大切です。
RareTECHの評判まとめ

- ハッカソン(作業&発表会)が多い
- 講師が優秀な現役エンジニア
- 基礎学習がみっちり
他スクールに比べて多かった口コミは「ハッカソンで刺激を受けた」というもの。どうせ入学するならハッカソンなどのイベントに積極的に参加したいですね。
また他スクールと違ってスクール専属講師(=現役エンジニアではない)ではなく、現役エンジニアが講師を務めているので、経験談や今の現場の話を聞けるのも強みです。
また後述しますが、レアテックではプログラミングとはまた違うサーバー構築やデータベースなど非常に地味な基礎に時間をかけるので、応用が利くエンジニアになれます。
一方悪い口コミは正直一つも見つけることができませんでした。
憶測ですが他スクールに比べてかなり安いので、仮に不満があったとしてもあまり気にならないという感じなのかなと思いました。
他スクールの違いとは
- プログラミング以外の基礎もみっちり
- チーム開発等アウトプットの機会が多い
- 年間契約
- 個別カリキュラム
- 転職をゴールにしない
基礎を徹底的に学ぶ
プログラミングは家を作る際の釘の打ち方や組み立てのやり方です。
組み立てもちろん大切なんですが、組み立てる前に配管はどこを通すべきか、どの順番で組むべきか、最適な材質はなにか、そもそも設計は?など重要なことは他にもあります。
よくある勘違いとして「プログラミングを学んだら稼げる」は嘘です。確かに、プロフェッショナルを目指し技術だけ学びごく一部の人は稼げていますが、あくまで「プログラミング」はエンジニアリングを通じて誰かの課題を解決する手段の1つです。サーバー構築、クラウド、設計など学ぶことは多いです。
— RareTECH【希少型エンジニア育成専門ITスクール】 (@RaretechO) December 29, 2022
上記はレアテックの公式ツイッターなんですが、つぶやいていることが地味&ガチすぎて伸びていません(笑)
プログラミングの方が実際にモノが動いたり、サイトに反映されるので学んでいて楽しいんですが、実は重要なのはこのような地味なスキル。
レアテックではこの基礎の部分を徹底的に学べるので、「組み立てるだけ」「釘を打つだけ」の量産型エンジニアとは違うのだという主張をしています。
アウトプットの機会が多い
他スクールに比べハッカソンが活発なのがレアテック。
ハッカソンは多くの場合テーマが設定されており、チームまたは個人でテーマについて取り組み、最後に発表する流れです。
発表があるので参加するには少し勇気がいりますし、それなりに勉強しから参加する必要がありますが、学びがものすごく加速します。
- 他の人(チーム)のすごい発表を見てもっと勉強しなきゃと思う
- 自分(チーム)が一番すごい発表ができて、ますますやる気が出る
- 自分とは違う考え方に触れて、刺激を受ける
本気で学ぶならぜひ参加したいですね。
早期転職は目指さない
基礎にしっかり時間をかける上、無理にSES等の量産型エンジニアへの転職は目指していないので、転職保証型のスクールに比べて転職までのスピードは遅いです。
そのため一刻も早く今の仕事から転職したいという人には不向きかもしれません。
RareTECHをおすすめしない人
- とにかく早くエンジニア転職したい人
- 転職保証してほしい人
- 一人でもくもくと作業だけしたい人
量産型でもなんでもいいから早くエンジニア転職したい人には全く不向きです。例えば今の職場が嫌すぎて一刻も早く転職したい人などです。
またレアテックの強みとしてハッカソン(チーム開発)が盛んなことが挙げられますが、この機会を生かせないならもったいないと思います。
RareTECHをおすすめできる人
- 良い企業/待遇でエンジニア転職したい人
- 転職後に苦労したくない人
- 転職まで時間をかけられる人
- エンジニアの基礎について学びなおしたい人
現役エンジニアからプログラミング以外の部分まで基礎を教えてもらえるので、応用の効くエンジニアを目指せます。
基礎ができていないと転職後に結局学びなおす必要が出たりするため、転職を急いでいないならレアテックでじっくり学ぶことをお勧めします。
また過去に他のスクールに通っていたり、すでにプログラマーとして働いている人が、エンジニアとしての基礎を学びなおすために入会するもの有用だと思います。
RareTECHのまとめ

- プログラミング以外の基礎(サーバー等)もしっかり学べる
- アウトプットの機会が多い
- 転職するなら1年くらいは必要
半年以内にエンジニアになりたい人でなければ、レアテックは非常におすすめ。
個別カリキュラムで無理なく学べるうえ、チーム開発等の経験は転職の際のアピールポイントにもなりますし、実際の現場でも大いに役立ちます。
「安くてもいいからエンジニア」ではなく「好待遇のエンジニア」を目指すならレアテックをお勧めします。
まずは無料体験授業へ

レアテックでは頻繁に無料体験授業を実施しています。マイク・カメラOFFで参加できるので、入会の前にまずは体験授業を受けてみることをお勧めします。
内容は基礎を最重要視するレアテックなだけあって「コンピューターの3大要素」というテーマ。IT資格である「ITパスポート」や「基本情報技術者試験」の対策にもなります。
またその後レアテックのカリキュラムやサポート等のサービス説明があり、質疑応答の時間ももちろんあります。
勉強にもなりますし、サービス内容も詳しく説明を受けられるので是非一度参加されることをおすすめします。